ネットワーク型基幹研究プロジェクト 日本関連在外資料調査研究・活用事業
プロジェクト間連携による研究成果活用

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人間文化研究機構では、欧米に点在する日本関連資料のうち、学術的・社会的に重要であるにもかかわらず、総合的な調査が十分でない資料を対象として取り上げる。それらの資料を保存する研究機関はじめ国内外の大学などと連携して調査研究を行うことを目的とし、以下3つのプロジェクトを実施する。

 《《プロジェクトの概要はこちら 》》

ヨーロッパにおける19世紀日本関連在外資料調査研究・活用

バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書調査研究・保存・活用

北米における日本関連在外資料調査研究・活用

これら3つのプロジェクトを主導し統括する拠点として、国際日本文化研究センターに推進会議がおかれ、「プロジェクト間連携による研究成果活用」(研究成果活用班)事業を執り行う。これは、3つのプロジェクト間を連携し、異分野を融合した日本関連資料に関する研究やセミナーを国内外で実施していくものである。

(English)

最近のお知らせ

  • 2022.03.04   在外若手研究者シンポジウム報告書『在外資料がひろげる日本研究』が発行されました
  • 2021.11.11 在外若手研究者シンポジウム「在外資料がひろげる日本研究」が成功裏に終了
  • 2021.10.28. 在外若手シンポジウム資料事前配布
  • 2021.10.27 在外若手シンポジウム予稿集公開
  • 2021. 9. 15 在外若手研究者シンポジウム開催のお知らせ

関連WEBサイト

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